開発元であり、一番歴史があるにも関わらずGM名が公式に公開されたのは2004年5月28日とつい最近になってからである。ゲーム内では割と好印象で現地プレイヤーの評価は良いらしい。

国際サーバではゲーム内での各種問い合わせなどは対応していないようであるが公式webサイトにBBSが設置されており、最近ではGMチームが直接返答する事もある。基本的には専用フォームから問い合わせるようになっている。

Beta1のGRAVITY社が管理していた時代は初期にヒャック氏、中〜後期にmember-X氏がGMを勤める。

Beta2以降はガンホー管理となったが、プレイヤーの期待した改善内容が長期間放置された事により支持率はかなり低い。

ゲーム内イベント以外でGMに遭遇する事は年末ジャンボ宝くじで一等が当たるよりも難しく、会えても海外と同等のサポートを受ける事は更に困難を極める。

中国ではゲームマスターの名前と勤務時間が公開されていて24時間いつでもメッセージやりとりができるようになっている。基本的に3交代勤務で、勤務表は毎日更新される。

2003-11-20にGMを増員。このGMは取り締まり専門で行動時間や出現場所は非公開とされ、活動開始から三ヶ月間の処罰アカウント数は3倍に跳ね上がった。

台湾ではゲームマスターの名前と勤務時間が公開されていて24時間いつでもメッセージやりとりができるようになっている。基本的に3交代勤務で、勤務表は毎日更新される。

不定期で取り締まり専門のGMを増員していた事があったが、現在はその効果があまり出ていないようである。

GMに関するページが見あたらないが公式フォーラムの管理を行っているようなので名前は広く知られているようである。

公式サイトにGMの紹介ページがあり、ゲーム外では公式フォーラムの管理も行っているようである。

2004-04-20にGM名を短くて判りやすい名前に全員改名。

不明。

マレーシア/シンガポールではゲームマスターの名前と勤務時間が公開されていて24時間いつでもメッセージやりとりができるようになっている。基本的に3交代勤務で、勤務表は毎日更新される。

オープンベータ時代にGM詐称が多かったため、GM名を簡素化して現在に至る。

オープンテスト初期の頃にGMに関するページが完成。2004年5月に一度更新されている。

多言語に対応するためにGMはゲーム内でギルドを結成し、役職名やパーティー名に応対出来る言語や運営チーム内での自分の役職など入れており、GMとしての立場をプレイヤーに公表している。

勤務表は公表されていないが、ローテーションはある程度決まっているようである。ゲーム内以外にも公式フォーラムやIRCが設置されているので連絡手段には事欠かない。

クローズドテストが始まった頃から公式サイトの構築が本格化し、オープンテスト開始までに基本的な部分の記述は完了していた。もちろんGMに関するページはあるが、GMキャラの紹介はまだ無い。

現在オープンテスト中。

未調査です。

公式サイトの oRO Support GM Timetable にサポートGMの勤務表がある。公表されているのはサポートGMだけだが、普通に遊んでいれば困る事は無い。